これは俺用語。どれくらい頭が痛いか?の指数で100点満点で評価してます。
「イミフだぜ!」って声が聞こえてきたので解説しておくと・・・
俺はここ1年ほど、仕事やアレコレのストレスがたまると、孫悟空のわっかの逸話みたいな、ギューッとこめかみを締め付けるタイプの痛みが、脳を駆け巡るようになったわけさ。
仕事(=サイエンスライターやってます)はもはや無理。PCもスマホも当然無茶。読書も不可能。本当にしんどい時は、歩くだけで脳みそがグルングルンになって、うえぇーーーって吐き戻す。。。。
そんなわけである日、俺はとうとう頭痛治療が得意なとある脳神経外科に駆け込みました。
で、CTとったり、音叉で両耳チェックされたり、カウンセリング受けたりしまして、そんなこんなでお医者さん曰く・・・
「あー。これ、緊張型頭痛ですねー。しんどいですよねー。デパスと筋弛緩剤出しときますねー」
となったわけ。
俺 「あちゃー。ここにきてデパスかよ^^;」
って思ったけど、まぁ、仕方がないです。
ほいでもって、この時が人生で最もきつい頭痛だったわけで、その時の痛さを【100】として、その日の頭痛レベルを【頭痛指数】って俺が勝手に呼んでます。
俺のメンタル、体調を図るいい目安になるんですな。これが。
- 30超えると、集中できない
- 50超えると、本も読めない。会話も困難。
- 100になると、動機もして、死にそうになる。
ざっくりこんな感じで、20以下なら「なんか調子いいぞぉ!」って感じ。
しっかしまぁ、あれです。
デパス、マジでこのづ頭痛には特効薬的に効く。清濁併せ呑むの覚悟が必用とされる、天使で悪魔な妙薬だなぁって実感したね、おじさんは。
まとめ
デパス。それは、白くて甘い、俺の魔女・・・